
2026年2月21日(土)、ウィズあかし8階フリースペースにて、
市民活動団体向けセミナー
「もう迷わない!!このやり方でいいのかな?から卒業する『会計の基本』セミナー」を開催しました。
当日は15名の方にご参加いただき、
代表など団体運営の中心を担う方や、実際に会計を担当している方が多く参加されました。
講師は、明石コミュニティ創造協会の木上裕貴が務めました。
「会計について現状のやり方でいいのか不安」「会計担当を引き継ぎたい」といった声を踏まえ、
今回のセミナーでは、会計の「目的」や「流れ」といった基本的な内容をお伝えしました。
アイスブレイクでは、
架空の団体の会計状況を題材に、グループに分かれて感じたことを出し合いました。
「これはまずいよね」と指摘することを通して、他団体が実際にどのように対応しているのかを
知る機会にもなるなど、それぞれの団体の日々の会計処理を改めて考えるきっかけとなっている様子がうかがえました。


講義では、
・お金の動きを記録する上でのポイント
・お金が合わないときや、レシートが発行されないときの処理など困ったときの対応
・集計や報告に向けてのポイント
などについて、具体例を交えながらお伝えしました。
「会計で大切なのは、誰が見ても分かりやすく、信用・信頼できる仕組みをつくること」
「会計は作業ではなく、団体の内外のメンバーに対する信頼につながるもの」
といった内容に、参加者の方がうなずく様子が印象的でした。

【参加者の声】
・具体的な内容に沿った説明で理解しやすかった。
・記録の重要性がわかった。後まわしは厳禁!お金の出入りがあったその日のうちに!
・(これまで行ってきた会計処理は)基本的には正しかったことがわかり、安心した。
・お金が合わない場合の対処方法がわかった。
・(現在の会計データを整理することで、助成金の報告用としても)使いやすくできると知り、(助成金報告の)ハードルが下がった。
といった声が寄せられました。
今回の講座が、それぞれの団体の会計において
「誰が見ても分かりやすく、信用・信頼できる仕組み」づくりに
つながるきっかけとなっていれば幸いです。
ウィズあかしでは、今後も市民活動団体を応援するために講座・セミナーを開催していきますので、
どなたでもお気軽にご参加ください。
